ワーキングホリデーはやめたほうがいい?経験者がデメリットを紹介

ワーキングホリデー−アイキャッチ アイルランド

ハイタイ!

かなえです。

今回はワーキングホリデーをするデメリットを、英語学習を目的にしている方向けに紹介していきます。

留学やワーホリを考えているけどワーホリは良くないって聞く。ワーホリで英語学習をするデメリットってなんだろう?

そんな疑問に答えていきます。

この記事の内容

ワーホリのデメリット
ワーホリに行く前にしたいこと

それでは見ていきましょう。

この記事を書いているのはこんな人
2017年〜カナダワーホリ、2019年からアイルランドワーホリを経験。カナダではワークビザの申請経験もあり。

ワーキングホリデーはやめたほうがいい?経験者がデメリットを紹介

男の人の目

近年ワーキングホリデープログラムを利用し海外生活を送るかたが増えています。

オーストラリアやカナダを始める人気国を始め、韓国や台湾と言ったアジア圏、イギリスやアイルランドといったヨーロッパ圏でも比較的簡単に働けるビザが取得できるため人気があるワーキングホリデープログラム。

しかしネットで調べてみると【やめたほうが良い】・【デメリット】なんてキーワードが出て来ます。

その理由として以下の2つのことが挙げられます。

・英語力が上達しにくい
・日本への帰国後の就職活動が難しい

ではなぜ、この2つのようなことが起こるのか。
次の章で詳しく紹介していきます。

【ワーキングホリデー】2つの大きなデメリット

2ヶ月目

・英語力が上達しにくい
・日本への帰国後の就職活動が難しい

ワーキングホリデーを行う上のデメリットとして上記2つを挙げましたが、その理由は一体なぜなのでしょうか?

私自身の経験談も含め紹介しています。

英語力が上達しにくい

ワーキングホリデーで英語力が伸びづらいと言われている理由。

・どのレベルの英語が喋りたいのかが曖昧
・日本では英語学習をしていない
・海外生活をすれば英語が喋れるようになる

このような考えの方が多くいることが大きな要因かと思います。

《どのレベルの英語が喋りたいのかが曖昧》
「英語を喋れるようになりたい」という目標は、人によっては「ビジネスレベル」であったり「字幕無しで英語の映画が見たい」や「1人旅で困らない程度」であったりするかと思います。

どのレベルで喋れるようになりたいという明確な目標がない人は、渡航前も渡航後もなんとなく英語学習に取り組み「なんとなく英語が喋れる」ようになります。

目標設定ができない人は上達することは難しいんです。

 

《日本での英語学習をしていない》
「ワーキングホリデーに行ってから勉強しよう」という考えの方がいますが、これは大きな間違いです。英語ができないから海外で学習をするわけですが、基礎すらできていない人が現地ですぐに英語ができるようになる訳ありません。

ワーキングホリデーに行く前の英語学習はワーキングホリデー生活中の英語力アップ率に確実に現れます。

ワーキングホリデーで英語力を伸ばしたいなら、最低TOEIC600点・英検2級レベル程度の実力をつけてから。

 

《海外生活をすれば英語が喋れるようになる》
この考えで英語が喋れるようになるのは英語学習をしっかり行ってきており、文法などは完璧だが言葉としてなかなか出てこないというレベルの人です。

英語初心者〜中級者ではただ語学学校に通うだけ、ただバイトするだけ、ただ友達と喋るだけでは英語はなかなか上達しません。

もちろん日常会話は成立し、普通に生活するうえでは問題ないかと思いますが正しい英語を喋れるようになるのは難しいでしょう。

 

ワーキングホリデープログラムを利用していて、自分の今後のビジョンをしっかり持っている人は一握りでした。

なんとなく英語ができるようになりたい海外生活に憧れがあったから、そんな理由の人が多く、そういった人は英語が上達しにくい傾向にあるかと思います。

人それぞれ目的は違うので、一概に何が正しいとは言えませんが、ワーキングホリデーを利用する人で本当の意味の英語力向上が目的ではない人が多いため「ワーキングホリデーでは英語力が上達しない」と言われているのだと思います。

日本へ帰国後の就職活動が難しい

帰国後の就職活動が難しい理由。

・ワーキングホリデーは留学と違いアピールポイントにならない
・ワーキングホリデーだけでは履歴書にかけるほどの英語力が身につかない

このような理由で帰国後の就職活動は難しいかと思います。

《ワーキングホリデーは留学と違いアピールポイントにならない》
ワーキングホリデーはその名の通り、ホリデーとして捉えられることが多いです。大学を休学してワーキングホリデーに行った場合、就職活動では1年間遊んできた奴として見られ、アピールポイントではなく突っ込まれるポイントになるんです。

私の友人は大学時代に1年休学しワーキングホリデーに行きましたが、TOEIC900点台になって帰ってきました。更に彼は中国語ネイティブ並に喋るトリリンガルなんですが、そんな彼でも、面接ではワーキングホリデーについて「遊びでいったの?」と問われることが多かったようです。

さらに社会人の場合は、一度キャリアを手放して海外に行くのでよほど英語のスキルを向上させるか、他に秀でたスキルを持っていないと帰国後に希望する条件の職に就くことは難しいです。

 

《ワーキングホリデーだけでは履歴書にかけるほどの英語力が見につかない》
これについては個人差はありますが、ワーキングホリデーという1年の間で英語力を爆発的に伸ばすのはかなりの努力が必要になります。

大半の方が、途中で勉強よりも娯楽をとり、スラングなどを使ったカジュアルな英語ばかりを身につけていきます。

それが悪いわけではありませんが、日本での社会復帰なおかつ英語を使った職に就くことはなかなかにハードルが高いです。

就職できたとしても条件が前職より下がってしまう場合が多いようです。

ワーキングホリデーに行く前にしたいこと

本を読む女の子

ワーキングホリデーはしないほうがいいと言われる理由は、自分への甘えからくる部分も大きく関係しています。

英語力が上達しにくく、社会復帰がしづらいとしてもそれをすべて覆すくらい英語力を磨けば良いんです。

そのために日本にいる間にしておきたいことをまとめておきます。

目標設定

ワーキングホリデー後の自分のビジョンを決める

どんな職種につく、TOEIC何点取る、といった簡単な目標でも良いので決めておくとモチベーションになり、英語学習を継続しやすくなります。

英語学習

座学も会話も行う

基本的には文法や単語の復習を日本で完了させておくのがおすすめです。会話は現地に行けば嫌でもしないと行けないので、日本でできる座学を中心に復習しましょう。

学生さんは、観光客が多くあつまる地域でバイトをしてみるのもいいかと思います。

狙い目は観光地にあるビジネスホテル。万年人手不足で英語を喋れるスタッフの不足により、少しでも英語を喋れると重宝されます。

小規模なところだと事務業やフロント対応に電話対応もすべて行えるので英語での対面接客だけでなく、ビジネスメールや電話対応もすることができ、英語力向上に繋がるのでおすすめ。

 

ワーキングホリデーはやめたほうがいい?まとめ

飛行機のはね

英語学習をメインに考えている方向けにワーキングホリデーのデメリットについてしょうかいしてきました。

・英語力が上達しにくい
・日本への帰国後の就職活動が難しい

軽い気持ちでワーキングホリデーにいっても英語力は伸びませんが、努力次第では英語力を伸ばすことも可能です。

そのためには渡航前の事前準備が重要になってきますので、ワーキングホリデーを考えている方は今すぐにでも準備に取り掛かってください。

この記事が皆さんの約にたてば幸いです。

それでは次の記事で
✌ぴーす✌

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