【接客英語】海外のレストランやカフェでサーバー/ウェイターが使う英語

接客英語−アイキャッチ 英語学習

ハイサイ!
まもです。

今回は、海外で3年以接客業をしている経験を基に店員目線での接客英語を紹介していきます。

・海外の飲食店でバイトをする時に使う英語を教えて欲しい

・お客様側の英語ではなく、店員側の接客英語ってどんな感じ?

・シチュエーション別で接客英語の一連の流れを解説して欲しい

そんな疑問に対話形式で答えていきます。

本記事の内容

海外のレストランで働く際の接客英語を紹介
接客英語をシチュエーション別で解説
お客様の入店からお帰りまで一連の流れを詳しく解説
オーストラリア・カナダ・アイルランドの言い回しの違いも合わせて紹介

この記事を書いている人はこんな人

・海外生活4年目
・TOEIC 890点
・海外でウェイター/バーテン/バリスタとして計3年以上接客業

※これから紹介する接客英語で問題なく通じますが、ネイティブはないので参考までにご覧ください。

【接客英語】レストランやカフェで使う英語 【挨拶から案内まで】

接客英語1の画像

海外のレストランやカフェで働く際に使う、最初の挨拶から席へ案内してメニューを渡すまでに必要な接客英語になります。

いらっしゃいませ。

お客様がドアを開けて入ってきた最初の一声をご紹介。

・Hello! / Hello guys! 
・G’day mate!
・How’s it going?
・Hiya!

・Hello!
・I’m good!

ポイント
    • 挨拶でも国によって言い回しが異なる
    • G’day mate! : オーストラリアでよく耳にする
    • How’s it going? : 一番ベーシック。カナダでよく耳にするが世界中で耳にする
    • Hiya! : アイルランド・イギリスでよく耳にする

同じ意味でも言い回しが異なります。どれを使うのが正解とかはないので、好きな方を使いましょう。

私は「How’s it going?」の響きが好きなので頻繁に使っています。

お一人様ですか?

Are you by yourself?

・Yes, only me.
・Yes, I’m by myself.

ポイント
    • 「alone」は使わない

「一人」という単語を「alone」を用いて「Are you alone?」と聞いてしまうと、「独りぼっちですか?」「一人だけ?」というニュアンスになってしまい、少々失礼な接客になってしまうので、「by yourself」を使用する方が良いです。

何名様ですか?

・For how many people?

・How many in your party?

Four of us, please.

カジュアルに言うなら

・How many?
・(a) table for …

Four please.

ポイント
    • 「(a) table for …」は割とカジュアル
    • 「table for …」の前の「a」はぶっちゃけ入れても省いても良い

「table for …」はカジュアルで、「ネイティブっぽく聞こえるのでナイス!」とオーストラリア出身の友達が言ってました。

ウェイターが「table for…」と言うと、大抵の場合はお客様が「4 please.」や「just 2 of us.」と返事をしてくれます。 

教科書通り、「For how many people?」や「How many in your paty?」はもちろん通じますが、カジュアルに言いたい場合は、「Table for …」や「How many?」でも良いでしょう。

働くレストランが、フォーマルかカジュアルかで使い分けると良いと思います。
私はもっぱら「Table for …」を使っています。

ご予約はありますか?

・Do you have a reservation?
・Did you reserve a table?
・Do you have a booking?
・Did you book a table?

Yes, I have a reservation.

ポイント
    • 「reserve」の方一般的

「reserve」でも「book」でも通じますが「reserve」の方がよく耳にするしナチュラルに聞こえるそうです。

お名前をお伺いしてもよろしいですか?

・May I have your name, please?
・What your name?

・My name is Kana.
・I’m Kana
・Under Kana.

カジュアルに聞く場合は

Under the name of …

Kana.

ポイント
    • Under the name of … だけでも可能

「table for …」と同じ要領で「under the name of …」と言うと、相手が名前を告げてくれますので、お手元のリストで確認し席に案内しましょう。

ご案内致します。こちらへどうぞ

・Come this way please.
・Right this way please.

席の前に来たら

こちらがお席になります。

Here is your table.

Thanks!

ポイント
    • 特に難しいことはありませんね。笑顔で接客しましょう。

こちらがメニューになります。

・Here’s the menu.
・Here’s the lunch/dinner menu.
・Here’s the drink menu.

本日のスペシャルは~です。 / 本日のスープは~です。

・Today’s special is ~ .
・Our soup of the day is ~ .

Okay! I’ll take a look. Thank you.

ポイント
    • 日替わりスペシャルがある場合に使えるフレーズです。

日替わりスペシャルが無いお店はメニューを渡すだでいいと思います。
私が今働いているカフェは日替わりスペシャルと本日のスープがあるので上記の様に接客しています。

【接客英語】レストランやカフェで使う英語【注文を取る~提供まで】

注文の画像

注文を取る際のやりとりからお勧めのメニューを伝えて料理を提供する際に必要な接客英語になります。

ご注文はお決まりですか?

・Are you ready to order?
・Are you guys ready to order?
・What would you like?
・May I take your order?

・Yes, I am.
・Yes please.

・I’ll have a ~ .

ポイント
    • guysの使い方は幅広い

「guys」は直訳すると「男たち」になりますが、実際に使用する際は、「複数人から成るグループ」として考えて大丈夫です。
ですので女性だけのグループにも使用することが可能です。

当店のお勧めは~です。

Can I ask your recommendation?

Our recommendation is ~

私の個人的なお勧めは~です。だけどこれも美味しいですよ!

・I personally recommend ~, and 〇〇 is also great!! 

・I like fish so I would say ~.

ポイント
    • personally : 個人的に、自分としては [副詞]
    • recommend : 勧める、推薦する [動詞]
    • recommendation : お勧め [名詞]
    • お勧めは2つ程挙げよう

お客様にお勧めを聞かれた際、私はいつもお勧めを2つ挙げるようにしています。
オーストラリアでバーテンをしてた時に、「ビールのお勧めを聞かれたら2種類挙げるように」とマネージャーに教わりました。

理由は、1つ目のお勧めが相手にとってイマイチの場合でも、あと1つのお勧めが気に入るかもしれない、とのことでした。

一番のお気に入りを紹介した方が良くない?と思う方もいるかもしれませんので、この辺は人それぞれですね。

シンプルに「I like this.」だけでも問題ありません。

ごめんなさい。今確認してきます。

お客様から「食べ物/飲み物が来てないんですが、、、」と言われた際のシチュエーション

I still haven’t recieved my drink/food.

Sorry, I’ll go and check on that.

お客様の料理はあと少しで出てきます。

・Your food should be out in a few minutes.
・It should be out soon.

ポイント
    • 海外では結構ありがちなシチュエーション

私の体感的にですが日本に比べると、「私のフードはまだですか?」の質問が多い気がします。

「I’ll go and check on that. / 確認してきます。」と言ってお客様の席を離れ、

「It should be out in 5 minutes / 5分以内に出ます。」と言って説明すれば問題ないです。

上記の様に「in ~ minutes」を使って「~分以内にお出しできます。」と言うのも良いでしょう。

ご注文の~です。

・Here’s your hamburger.
・Here’s your sandwiches.

・Thank you. It looks good!
・Wow nice!!

ポイント
    • この辺も特に難しいことはありませんね。

メニューを渡す時と同様、「Here is ~」を使って料理を提供することが可能です。

料理は問題ないですか?美味しいですか?他に何かいりますか?

・Is everything OK?
・Is everything fine?
・Anything else?

・Yeah everything is  delicious!
・Yes, thank you.

ポイント
    • 料理提供後2,3口食べてるのを見たら、問題ないか確認しましょう。

これは特にカナダで顕著に見ることができます。

食事中、ウェイターさんが1,2回は料理が美味しいかどうかを聞きに来てくれます。

チップカルチャーのあるカナダで働く際は、少なくとも1回は「Is everything OK?」と尋ねることで、良い接客をしている態度を見せることが重要になります。

この確認をするのとしないのでは、チップの金額も大きく変わってきます。

【接客英会話】レストランやカフェで使う英語【会計~店を出るまで】

お帰りの画像

お客様の支払いからお店を出るまでの接客英語になります。

こちらが伝票になります。

・Can I get the bill, please?
・Can I have the check, please?

・Here’s your bill.
・There you go.

ポイント
    • 伝票はbill か checkで表現されます
    • イギリスではbill、アメリカではcheckを使うことが多いです

伝票は英語でbillやcheckで表現されます。billを使うかcheckを使うかは国や場所によって異なります。

「Here you are.」「Thaere you are.」「Here you go.」等と言って渡せば問題ないですね。

カナダでは、ウェイターさんが伝票に Thank you : ) と書いて、billをお客様に渡すことが多々あります。

これもチップをたくさん貰えるようする為に大事なことです。
私も実際にカナダでウェイターをしていた時は何も書かないで伝票を渡すことはせず、Thank you! など一言書いて伝票を渡していました。

支払いはご一緒ですか?別々ですか?

・Would you like to pay together or separaterly?

・Do you pay together or separately?

もっとカジュアルに

・pay together? 

・together or split?

・Yes, together.
・Nah split please.

ポイント
    • separately : 別々に [副詞]

日本よりカード文化が進んでる海外では、少額の買い物でもカードを使う事がとても多いです。

3ユーロのコーヒーでさえもカードで払います。

カードの方がウェイター側も楽なので慣れてしまえば問題ないでしょう。

すみません。クレジットカードはご利用頂けません。

Sorry sir, we don’ accept credit cards.

すみません。1000円以上からしかカードは使えません。

Sorry sir, we have a 10 bucks minumum for credit cards.

Oh, okay. No problem.

ポイント
    • ミニマムプライスに注意
    • ドルを「bucks」に置き換えられる

日本でも時々見かけますが、何円以上の場合に限りクレジットカードが使える、といったミニマムプライスがあるところがあります。
あまり現金を持ち歩かない外国ではお店に入ったら、ミニマムプライスはあるのか、しっかり確認するようにした方が良いでしょう。

10 dollarsと言ってもいいですが、「dollar」の代わりに「bucks」が使えますので使ってみてはいかがでしょうか。私のオーストラリア人の友達やカナダ人の友達は大抵「bucks」を使っています。

ありがとうございました。

・All set!  Have a good one guys!
・Thanks heaps! See ya!
・Thanks a lot! See you later.
・Thanks a million. Bye now.

・Thank you.
・Thank you very much.
・Thank you. You too.

ポイント
    • 「ありがとうございました」にも色々な言い方がある
    • Thanks heaps! See ya! : オーストラリアでよく耳にする
    • Thanks a lot! See you!  : カナダでよく耳にする
    • Thanks a million! Bye now! : アイルランドでよく耳にする

私の経験談です。もちろん人によりますが、店を出る際の挨拶一つ取っても、国によって上記の様な違いがありとても興味深いなと思いました。

「Have a good day」や「Have a good one」と言われたら反射で「you too!」と返せるくらいになれたらカッコいいですね!

【接客英会話】レストランでサーバーが使う英語【まとめ】

いかがでしたでしょうか。

「英語での注文の仕方」や「海外でのお会計の払い方」のような英語の紹介記事はたくさんありますが、働き手が視点となった「接客英語」の紹介記事は少ないので是非参考にしてみてください。

以前、「英語が身に着かない理由は圧倒的なアウトプット不足【経験談】」というタイトルで記事を書きました。

サーバーとして働くことでお金を稼ぎながら更にアウトプットも出来るので一石二鳥でおすすめです。

サーバーとして働きたての頃は緊張しまくりですが、意外とすぐ慣れますし、間違えた分だけすぐ身に着くのでどんどん間違えて英語を上達させましょう!

この記事が少しでも、「海外で接客業に挑戦したい!」と考えている方のお役に立てれば幸いです。

ではでは。
✌ぴーす✌

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