英語が身につかない理由は圧倒的なアウトプット不足【経験談】

アウトプットのアイキャッチ 英語学習

ハイサイ!
まもです。

今回は私が海外生活の中で特に実感した、英語のアウトプットの重要性についてです。

断言します。「英語学習」はアウトプットをすればするだけグングン伸びます。

根拠は、私がそうでした。誰もが最初は頭の中で日本語を英語に訳し、その後で英語を発すると思います。
しかし毎日アウトプットを続けると、英語を英語のまま理解し、日本語を考えることなくやりとりすることができるようになったのです。

そうです、いわゆる英語脳のことです。

英語学習を始めたばかりの方はもちろん、英語学習中級者(特にTOEIC 600点辺り)の方に少しでも参考になればと思い書いていきます。

イメージしやすいように記事を紹介してる私のバックグランドをサクっと紹介。

 

フィリピン留学 2ヶ月

オーストラリアでワーホリ 2年
カナダでワーホリ 1年
アイルランドでワーホリ中 ← 今ココ

ワーホリする前は東京でSEとして2年半勤務していたゴリゴリ理系の人

  ワーホリ出発前 カナダワーホリ終了後(3年後)
TOEIC 645点 890点
英検 2級 準1級
スピーキング力 読み書きは多少できるがスピーキング力は脱初級者程度 海外でバリスタやバーテンダー兼ウェイターとして働ける程度

※上記のプロフィールを見て頂ければ分かりますが、TOEIC900点に到達することもできないくらいのレベルで
ネイティブには程遠いです。参考程度に見て頂けると幸いです。
現在もTOEIC900点越え、英検1級取得に向け日々勉強中です。

英語が身につかない理由は圧倒的なアウトプット不足

アウトプットの画像

結論から言います。

英語が身に着かない理由は圧倒的なアウトプット不足です。

英語学習者はこの言葉をよく耳にすると思いますので「な~んだ。またそれか」と思う人もいることでしょう。
このありきたりな回答で残念ですがやはりアウトプットはかなり重要なんです。

理由は以下の通りです。

なぜ英語のアウトプットが重要なのか

理由は脳は入力よりも出力を重要視するからです。

当たり前のことですが「ただインプットしているだけでは記憶はなかなか定着しません
単語や文法を詰め込むだけではなく実際に書いてみたり、会話で使ってみることが大切です。

アメリカ・パデュー大学のカーピック博士が行った研究により、「脳は入力よりも出力を重要視する」ということが分かったという記事を見たことがあります。

何回も何回も単語帳を見返すより、実際に覚えた事項を使ってみることで効率よく学習することが可能になる。

覚えておくべき事項を丸暗記し頭に必死に詰め込んだとしても、アウトプットをしなければ知識として定着することは脳科学的には考えられないのです。

というものでした。

実際私もワーホリ1年目の最初のころは皿洗いやハウスキーパーをしていました。ほとんど英語力を必要としない仕事です。

結果:英語力はワーホリ出発前と比較しても全く伸びを実感できませんでした。

英語のアウトプットを増やしたらどうなったか【経験談】

ある日ひょんなことからウェイターのオファーを頂きました。
ハウスキーパーをしている私の仕事態度が良いということで、ボスが「ウェイターやってみるか」と提案してくれたのです。何事も真面目に取り組んでると良いこともあるもんですね。

最初は緊張しすぎて料理を運ぶ手は震えるわ、飲み物をこぼすわで散々でした。オーダーミスも何度もありましたし、お客様に「アイオリソース」を頼まれたのに「オリーブオイル」を持って行くミスも犯しました。

しかし週5でウェイターとして働き毎日アウトプットをしていると次のように順を追って変化が起きました。

1.耳が慣れる。お客様の言っていることが理解できるようになる。
2.口が慣れる。基本的に使う言葉が決まってるので口も動くようになり、英語を理解してもらえるようになる。
3.自信が付く。英語を話す事に緊張せず落ち着いてお客様と会話ができるようになるので注文を取ることだけでなく何気ない会話もできるようになる。

結果:英語を話すことに慣れ、簡単な会話は日本語に変換することなく話せる(英語脳)ようになることで会話にテンポが生まれ、どんどん会話を続けていくことで更にアウトプットをする機会が多くなる。という好循環が生まれました。

さらにその結果:英語を話すのが楽しくなり、スタッフやお客様ともっと会話をしようと努力するので英語の実力がグングン伸びる。

アウトプットのおすすめ方法5選もまとめていますので参考までにどうぞ。

>>>無料あり:英語学習者の私がおすすめする英語でアウトプット方法5選【経験談】

結果私はボスにさらに気に入られ、ウェイターの次はバーテンダー兼バリスタの仕事をやらせてもらえることになり、オーストラリアの田舎「タスラ」にあるホテルで6ヶ月間ビールを注いだりコーヒーを作ったり様々な経験をさせて頂きました。
タスラがどういう街かに関してはこちらの記事で紹介していますのでよかったらどうぞ。

日本で英語の勉強している人はどのようにアウトプットするか【経験談】

ワーホリや留学で海外に居る人はアウトプットの機会がありますが、日本で英語の勉強している人はどうすればよいのか。

結論から言いますとオンライン英会話をおすすめします。

私もワーホリに行くことを決めた日から語学学習を開始し、TOEICの勉強をすることである程度はリスニングとリーディングの実力が伸びたものの、ある時点を境に伸び悩む時期がありました。

そこでオンライン英会話を利用し、毎日50分間アウトプットすることでスピーキング力を鍛えることにしました。

結果:スピーキング力はもちろんリスニングとリーディングに関してもどんどん伸びていきました。

具体的にはTOEIC 525点を取った後は、それ以降TOEICの対策はせず、DMM英会話でアウトプットすることのみをやっていましたがTOEIC 525点から120点アップのTOEIC 645点を取ることができました。

私がまだSEとして日本で働きながら英語を勉強しているときは週一で最寄り駅にある英会話教室に通い、
英会話教室がない日はオンライン英会話を利用していました。

もちろん「ベルリッツ」や「シェーン英会話」や「AEON」等の英会話教室もすばらしいですが、
私はいつでも好きな時にパソコンやスマホでできるオンライン英会話が自分には合っていました。

何よりコスパが違いすぎます。

実際に私が行っていたオンライン英会話と英会話教室を比較してみました。

  オンライン英会話 英会話教室
学習時間 毎日50分好きなタイミングで可能 週に1回予約した時間に教室に行く(月4回)
料金 約1万2千円 1万500円
場所 ネットさえあればどこでも可能。主に家。 英会話教室がどこにあるかに依存

いかがでしょうか。

個人的にはオンラインをおすすめしますが、もちろん対面で英語を習うのも質問しやすく分かりやすいものです。

【余談】インプットの重要性。特に文法

インプットの画像

これまで散々アウトプットの重要性を書いてきましたが、言うまでもなくインプットも同じくらい重要です。

私は、ワーホリ出発前に文法をひたすら叩き込みました。「文法はそんなに重要じゃない!」という意見も頻繁に耳にしますが、英語学習始めたての方には特に文法を勉強することを私はおすすめします。

理由は、一度文法をマスターするとその後のスピーキングの伸びが格段に速いからです。

私は日本で一通り文法を勉強しましたが、フィリピン留学の際にも改めて文法を学習しました

結果、英語で文法を学習するのは日本語で文法を勉強する100倍難しいと感じました。
恐らく日本で文法を叩き込んでなかったら挫折していたかと思います。

実際にフィリピン留学中、文法を得意とする私と、単語を得意とする友達がいましたが、
お互い切磋琢磨しながらフィリピンで2ヶ月過ごした結果、私の方が話せるようになっていました。

これらの経験談をふまえ、やはり文法の学習は日本で終わらせていくべきだと思います。

アウトプットの重要性 まとめ

まとめの画像

いかがだったでしょうか。

英語を話すことは最初はとても緊張しますが慣れればなんてことなくなります。

1にアウトプット2にアウトプット3にインプットで4にアウトプットです。

日本にいる外国人が片言の日本語を話しているときに、こちらが理解しようと努力するように、
海外にいる私たちが片言の英語を話しても相手側(その国の人)も理解しようと努力してくれます。
多少のミスがあっても気にしないで大丈夫です。

“learn from your mistakes.”
私の好きな言葉です。失敗から学べばいいんです。

冒頭で述べたように私もTOEIC900点越えと英検1級を目指して日々勉強中です。

この記事がまだ英語でアウトプットすることに緊張している人たちにとって参考になれば幸いです。

ではでは。
✌ぴーす✌

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