【知らないと損】トロントとバンクーバーの違いと特徴【ワーホリ】

トロントバンクーバー違い−アイキャッチ カナダ

ハイタイ!
かなえです。

今回はカナダの2大都市トロントとバンクーバーについて書いていきます。

カナダでワーホリ・留学を決めたけど、トロントとバンクーバーどっちに行くべきか迷うなぁ。2つの都市の大きな違いや、ワーホリ・留学をする上での選び方を知ってしっかり検討したい。

こんな方のための記事です。

この記事の内容

・トロントとバンクーバーの特徴
・トロントとバンクーバー5項目別比較
・おすすめの選び方

この記事を書いている私はこんな人
2017年6月〜2018年11月までカナダのトロントでワーホリ。この間バンクーバーに滞在経験有り。
その後2019年に一度トロントに戻るも、2020年現在アイルランドでワーホリ中。

それでは見ていきましょう。

【知らないと損】トロントとバンクーバーの違いと特徴

都市選びの最大のポイントは、その都市の気候やライフスタイルが自分に合うかどうかです。

もちろん英語環境も大事ですが、海外に出たら英語を喋る環境にいるかいないかは結局自分次第です。

そのため英語環境以外にも目を向けると都市選びの失敗を避けられますよ。

トロントとバンクーバーの特徴

トロントとバンクーバーは飛行機で5時間〜6時間の距離があります。日本の北海道〜沖縄でも4時間で着くので、かなりの離れていることがわかりますね。

そんなトロントとバンクーバーでは同じカナダの大都市といえども、気候や人々のライフスタイルに違いがあります。

カナダ2大都市のトロントとバンクーバーの大まかな特徴が以下の通り。

トロント

・カナダの東側、オンタリオ州
・カナダ1の大都市
・夏は毎週末イベントがある
・冬はマイナス20度、体感温度はマイナス30度が当たり前
・雪はそこまで積もらない
・移民都市なのでたくさんの文化に触れることができる
・国内旅行地はナイアガラ、モントリオール、ケベック
・NYにバスで行ける距離

バンクーバー

・カナダの西側、BC州
・カナダの大都市でありながら自然溢れる町並み
・夏は暑すぎず過ごしやすい
・冬は雨が多く晴れる日が少ないが過ごしやすい気候
・雪はめったに降らない
・トロントよりアジアに近いのでアジア人率高め
・国内旅行地はビクトリア、ウィスラー
・シアトルにバスで行ける距離

この後詳しく解説していきますが、トロントとバンクーバーに対して魅力的と感じる場所は人それぞれ異なるかと思います。

都市選びに失敗しないよう、それぞれの都市の特徴をしっかり掴んでいきましょう。

【比較】トロントとバンクーバーの違い【5項目別】

バンクーバー

ここでは下記の5項目別に2つの都市について比較していきたいと思います。

・町並み
・英語環境
・夏の過ごし方
・冬の過ごし方
・旅行地

トロント・バンクーバーの町並み

トロント

カナダ1の大都市
東京都の23区とほぼ同じ大きさを誇り大きなビルも立ち並ぶが、自然は少なめ

バンクーバー

トロントに次ぐ、カナダの大都市
トロントの5分の1くらいの大きさだが、自然溢れる町並み

 

  • トロント

トロントはカナダ1の大都会と言われており、ダウンタウンには大型のビルが建ち並びその町並みはまさに大都会。トロント市だけで東京23区の面積と同じという、かなり大きな街。

もともとカナダは移民の国として有名ですが、その中でもトロントには多くの移民が暮らしており、それぞれのコミュニティーを形成しています。

そのためチャイナタウンをはじめ、リトルイタリー、グリークタウン、コリアンタウン、リトルインディアなどそれぞれの国の人々が暮らす街があり、町並みもぞれぞれの国の特徴を持っています。

  • バンクーバー

トロントに次ぐ大都市のバンクーバーは都会でありながら自然豊かです。

面積はトロントの5分の1程度の規模ですが、都会に住みながらも、海や山に囲まれて暮らせるというトロントとは違った経験をすることができます。

移民はトロント程多くないものの、アジア人の割合はとても多い印象です。
実際にバンクーバーに行った際、空港内ではもちろん街中でも日本語を耳にしましたし、日本人だけでなく中国、韓国人も多くいました。

トロント・バンクーバーの英語環境

トロント

様々な国からの移民が多いため、いろいろなアクセントの英語が行き交う。
日本語を街中でよく聞く。

バンクーバー

アジア系の移民や留学生が多いので、聞き取りやすいアクセントの英語をしゃべる人がトロントより多い。
日本語を街中でかなり聞く。
  • トロント

トロントにはたくさんの移民が暮らしているので、その人たちが喋る英語はその人たちの母国語のアクセントを持っています。

聞き慣れないアクセントの英語を理解することはなかなか難しかったですが、逆に言うとトロントの人はアクセントのある英語を聞く体制が整っているんです。
そのため、日本語のアクセントがある私達の英語だって気にせずに対応してくれます。

トロントはバンクーバーに比べると日本人は少ないですが、それでも街に出て日本語を聞かない日はないですし、語学学校は日本人がたくさんいました。

  • バンクーバー

バンクーバーはトロントに比べてアジアに近いため、トロントよりもアジア系移民やワーホリ、留学生が多いです。

そして、トロントよりも街が小さいので必然的に日本人の割合が多くなります。
バンクーバーで過ごしていて日本人がいない場所で暮らすのはなかなか難しいですね。

私だけかも知れませんが同じアジア圏の方の英語は聞き取りやすく、そういった面ではアジア人の多いバンクーバーは暮らしやすいかなと思います。

トロント・バンクーバーの夏の過ごし方

トロント

毎週末開かれるイベントに参加
湖のビーチで日光浴、水遊び
遊園地
バーベキュー

バンクーバー

イベントに参加
ハイキング
バーベキュー
  • トロント

トロントの夏はイベントが目白押しです。
毎週末のように開かれるイベントは無料のものが多く、その中には世界規模のフェスティバルもあり世界中の人々が集まります。

他にも移動型遊園地が期間限定で開かれたり、毎週末のようにバーベキューをしたり、ビーチで騒いだりと、夏をこれでもかというくらいに満喫します。

冬が厳しいトロントでは夏に最高の盛り上がりをみせますよ!

  • バンクーバー

バンクーバーでも数多くのイベントが開催されますが、トロントのほうが盛り上がるイメージ。

バンクーバーはトロントと異なり、自然豊かなのでハイキングなどの自然を活かした楽しみ方ができるのが特徴ですね。

過ごしやすいバンクーバーの夏は何をするにも快適です。

トロント・バンクーバーの冬の過ごし方

トロント

家にこもる
スノーボード
スポーツ観戦

バンクーバー

イベントに参加
スノーボード
スポーツ観戦
  • トロント

トロントの冬は厳しく、外出がかなり億劫になります。
かなり寒い冬の長ーい期間、日照時間も短く晴れる日も少ない中での生活に飽きてくることも。

しかし、少なくなりますがイベントの開催もありますし、冬はスケートリンクが無料で開放されるところもあるので寒さに強い方は楽しめますよ。
ウィンタースポーツを楽しみたい方はブルーマウンテンでスノーボードをすることもできます。

さらに、カナダで盛んなホッケーのシーズンになるのでスポーツバーは大盛り上がり。

  • バンクーバー

バンクーバーの冬は寒くはありますが、トロントと比べるとかなり過ごしやすい気候です。寒さに弱い方はまず間違いなくバンクーバーを選ぶことになるでしょう。

冬の時期もイベントは開催され、イルミネーションやクリスマスマーケットなどロマンティックなものも。

バンクーバーはトロントよりも天気が崩れることが多く、ほとんど日の光を浴びる機会がありません。そのためどんよりと重い気持ちになることもあります。

しかし、雪山で有名なウィスラーまで足を伸ばし、ウィンタースポーツに勤しめばそんな気分も吹っ飛んで行くかもしれません。

トロント・バンクーバーの旅行地

トロント

ナイアガラ、モントリオール、ケベック、NY

バンクーバー

ビクトリア、ウィスラー、シアトル
  • トロント

誰もがご存知の観光地、ナイアガラの滝はトロントから車で2時間程度の距離。
さらにみんなの憧れNYまではバスで8時間、飛行機で1時間30分の距離。

トロントからだと有名な観光地に気軽に行くことができます。
しかもお手頃価格で!

私はトロントワーホリ中にどちらも行きましたが、トロント生活で一番の思い出がNY旅行と言っても過言ではないくらいに楽しめました。

ヨーロッパの町並みに近いモントリオールやケベックも人気の旅行先です。

  • バンクーバー

バンクーバーからは冬はウィンタースポーツ、夏はハイキングで楽しめるウィスラーや、アフタヌーンティで有名なビクトリア島に行くことができます。

スキーやスノーボードが好きでカナダで思いっきり楽しみたい人はバンクーバーを選ぶと良いですね。

また、シアトルまで車で3時間。
気軽にアメリカ旅行ができます。

トロントとバンクーバーどちらがおすすめ?

2択

ここまで読んでみて、まだどちらの都市にするか迷っている方に一言。

夏に出発なら、トロント
冬に出発なら、バンクーバー

に行きましょう。

なぜかというと、
夏のトロントは長い冬の間に溜まった人々のエネルギーが爆発し、かなり盛り上がるのでおすすめ、
冬のバンクーバーはトロントよりも過ごしやすく、イベントやウィンタースポーツも楽しめるのでおすすめ

だからです。

都市選びは留学、ワーホリをする上で重要ですが、一度選んだからって都市を変えれないわけではないんです。

出発する時期に合わせて過ごしやすい方を選び、住心地が良ければそのまま過ごしてもいいですし、違うなと思えば移動すれば良いんです。

移動を前提に考えてしまえば、

・エージェントは2都市ともにオフィスがある所
・語学学校は2都市間で移籍可能な所

を選ぶなど、ある程度の方向性が見えてきます。

実際に私もどちらの都市にも滞在しましたし、周りでもそういった人は多いです。

トロントとバンクーバーの英語環境はぶっちゃけそこまで変わりません。
現地についてから自分がどこまで頑張れるかが勝負です。

英語環境だけにとらわれず、自分にあったライフスタイルを送れる都市を選んでくださいね。

それでは次の記事で
✌ぴーす✌  

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