【経験談】英語初心者がカナダ,トロントで家探し!【方法と注意点】

トロントで家探し−アイキャッチ カナダ

ハイタイ!

かなえです。

2017年6月から約2年間をトロントで過ごした私が家探しをする方法と注意点をご紹介します。
トロントに着いた当初は「イエス・ノー」くらいしか言えない状態でしたが、それでも家は見つかります。

それでは見ていきましょう。

英語初心者がトロントで家探し!【方法と注意点】

黄色い家

トロントで家を探す際の代表的な手段は以下の3通り。

・友人の家を紹介してもらう
・サイトで検索(e-maple・kijiji)
・フェイスブックの利用

そして、家探しをする際の注意点は大きく分けて以下の2つ。

・立地の確認
治安の良さ、サブウェイの駅やバス停から近い、仕事場(学校)と近いなど
・家に関する確認
家賃、シェアする人数、鍵の有無など

以上の事をふまえ、結論からいいます。

私の経験上、英語初心者が行う家探しの一番いい方法は「日本人の友人に家を紹介してもらう」ことです。
一番トラブルなく家探しを行える最強の方法です。

でも、せっかく海外に来たからには日本人以外とシェアハウスしてみたいと思いますよね。
私も同じことを思い、様々な方法で家探しに挑戦しました。

詳しく解説していきます。

家探しを始める前に注意したいこと

家探しを始める前に、トロントで家探しを行う際に気をつけたいことを確認しましょう。

治安の悪い地域を把握しよう

トロントは大きい街なので治安がいい地域もあれば悪い地域もあります。
家探しをする際に一番気をつけたいのが「治安の悪い地域を避けること」です。
私が住んでいた頃の印象も含め、治安が悪い地域をご紹介します。

ジェーン×フィンチ

ジェーンストリートとフィンチストリートが交わるこの地域。
ギャングが多く住み、発砲事件などが多発しています。
語学学校の先生にも「ここには住むな」と言われたほどです。
家賃は安いですがここは絶対に避けましょう。

キング×ダファリン

地元の人がスラム街という認識がある地域です。
ダファリン駅周辺も変質者が多いようですので気をつけましょう。

シャーボーン駅周辺

シャーボーン駅周辺は、低所得者が住む地域のため治安が悪いとされており、実際に私は語学学校に通うためこの駅を利用していましたが声をかけてくる変な人がいたりしました。
最初はびっくりしますが、実害がないため慣れます。

チャイナタウン

チャイナタウンは安いものが多いため人が賑わっている反面、騒ぎが起こりやすいです。チャイナタウン近くのマクドナルドではよく騒ぎが起こり、警察が来ていました。またスリが多いという噂も。
私はチャイナタウンの徒歩圏内に場所に住んでいましたが、夜間の1人での外出は控えていました。

最低でも上記の4箇所は頭に入れて家探しをしましょう。

地下鉄の駅を把握しよう

トロントの地下鉄には「イエローライン」と「グリーンライン」と呼ばれる路線があり、この路線が交わる付近の駅に住むとアクセスが良くなります。
自分の語学学校の位置や仕事場のことも考え、おおよそ住みたい地域の駅を覚えておくと便利です。
地下鉄マップ

家賃の相場を把握しよう

トロントの家賃は年々増加しています。
家賃相場は月500カナダドル〜月800カナダドル程度です。

交通のアクセスがいい場所で月400カナダドルの部屋を探しても見つかるのは何かしら問題のあるところです。
相場をしっかり把握することでトラブルを防ぐことができます。

シェアハウスについて把握しよう

トロントに来て初めてシェアハウスをされる方が多いかと思います。
シェアハウスについて予備知識を持っておくことは家探しにおいて重要です。

シェアハウスについて知っておくべきことは以下の通りです。

部屋の位置

トロントには「ベースメント」と呼ばれる地下・半地下の部屋があります。
この部屋は1階などに比べ、寒い(夏は涼しく快適)・湿気がこもる・虫が出やすいなどと言った理由から安く貸し出されていることが多いです。

シェアハウスの場合は家の中の一室を借りることになりますが、個人の部屋に鍵がかけられるようになっていることが一般的です。
しかし、家によっては鍵がない場合もあります。

洗濯機・乾燥機

洗濯機・乾燥機がある家、ない家があります。
また、洗濯機・乾燥機の使用に制限がある場合があります。

暖房

冬の間シェアハウスなどをしているオーナーは暖房をつける義務があります。
ですが、暖房が効きづらい家もあります。

シャワー・

トロントのバスは浴槽とシャワーつきのタイプかシャワー室のみの2タイプが主流です。
オーナーによってシャワーも使用に制限がある場合があります。

キッチン

基本的にシェアハウスのキッチンには食器やキッチン用具が用意されておりハウスメイトとシェアすることになります。
稀に、使えるキッチン用具がほぼ無いこともあります。

冷蔵庫

ハウスメイトとシェアなため、冷蔵庫は区分けして使用する場合が多いです。

住人

シェアハウスには2人〜10人程度住んでいることがあります。
何人かでシャワーやトイレ、キッチンをシェアする必要があります。

デポジット

日本で言う敷金のような役割を担っています。
家のオーナーによっても異なりますが、部屋の契約時に支払い部屋の破損などがなければ退去時に帰ってくる場合がほとんどです。
基本的に家賃と同額なことが多い。

WiFi

トロントでは家にWiFiがあることがほとんどです。
家賃に含まれている場合や、別の場合もあります。

トロントのシェアハウスがどんなものかを把握することで、家探しの際に自分にあった条件の家を見つけることができます。

英語初心者がトロントで家探し【体験談】

海を眺める

家探しの流れを確認

内見のアポイントメントを取る
内見をするために自分が気に入った部屋のオーナーにはすぐ連絡を入れよう。
電話番号を持っている場合はSMSか電話で、持っていない場合はメールでのやり取りになります。
メールへの返信率はかなり低いです。
内見をする
鍵の有無や洗濯機や乾燥機の有無など聞きたいことはすべて聞く。
アポイントメントを取る際に聞いていた家の状況も改めて聞くようにしましょう。
聞いていた内容と実際には違うこともあります。
デポジットを払う
住むことを決めたらデポジットを支払います。
断る場合は「後で連絡する」と一旦帰り、帰宅後にお断りのメッセージを送りましょう。
入居する
入居日になったら予め聞いておいた入居可能な時間に引っ越しをします。
荷物が多く大変なため友人に荷物持ちを依頼しましょう。
家に着いたら家賃を支払いましょう。

どの手段で家探しを行っても、このような流れになりますので押さえておきましょう!

次に、私の体験談を含め最初にお伝えした3つの手段について解説いていきます。

友人の家を紹介してもらう

この方法をするためには、いろいろな人に「家を探している」ことを認知してもらいましょう。
仲良くない人でも絡んでいくことが家探しのコツです。 

私の場合、語学学校の友人だったコロンビア人に家を紹介してもらいました。
しかしこの友人は家のオーナーに私が内見することを伝えておらず、オーナーが決めた人に部屋を貸すことになり、、、コロンビア人適当すぎるなと思いました。

サイトで検索

代表的なサイトとしてイーメープル(日本語サイト)とkijiji(英語サイト)があります。

イーメープル

イーメープルはカナダ、主にトロントに住んでいる人向けのサイトであり、完全日本語です。
そのため、英語初心者の方でも安心して使っていいただけます。
「イーメープル使い方完全解説」で使い方などについて紹介していますのでご覧ください。

イーメープルから内見のアポを取ろうとしても、返信がなかなか来ません。
こちらに掲載されている家のオーナーに連絡を取る場合、携帯番号を持っていればSMSか電話で、持っていなければメールになりますがメールは返信率がとても低いです。

ちなみに私はこのサイトで当時の家を見つけました。
シェアメイトは香港人とカナダ人という、当時の自分的にかなり挑戦をしました。

kijiji

こちらは完全に英語のサイトのため英語初心者は難易度が上がります。
ですが、連絡をしてみると英語ができない人に慣れてる方が多く意外となんとかなります。

返信率はイーメープル以上に悪いです。
更にイーメープルの方が日本人にとって質のいい物件が多いと当時は感じていました。

フェイスブックで探す

GTA PROSPECTIVE RENTERS GROUPというグループがあり、申請しグループに加入すると家の情報を得ることができます。
ここは毎日多くの物件が掲載され、いい物件も多くあります。
参加してみる価値はあると思いますが少し高めのものが多いので、節約したい方にはおすすめしません。

英語初心者でも家探しはできる

窓際の猫

いかがだったでしょうか?

私は英語が喋れないのに外国人の友人から家を紹介してもらったり、完全英語のサイトから下手な英語でメッセージを送ってみたり、内見当日迷子になり電話をするも英語がわからずたどり着けなかったり(最終的にはたどり着けました)いろいろ失敗をしながら家を手にいれることができました。

最初に書いたとおり、日本人の友人に家を紹介してもらうのが最強な家探しの方法です。

ですが、せっかくの海外ですので皆さんもいろいろ試しながら家探しをしてみて下さい!

この記事が皆さんのお役にたてば幸いです。

それでは次の記事で

✌ぴーす✌

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